畑のボランティア活動に参加している。
ボランティアを受けるのではなく、
こちらからお手伝いをさせてもらっている。
「自分のできることで協力する」ことが
ボランティアの土台だと考えているので、
どんなに障害が重くても。
お手伝いできることがある。
顔を見せるだけでもOK、
「よう来た、よう来た」と
出迎えてくれる仲間がいる。
作業の合間の他愛ないおしゃべりに
花が咲き、笑い声が上がる。
そんな空間を
仲間と一緒に楽しみたくて、
今日も畑のボランティアに
行ってきます。