「うちの子、なかなか夜寝ないんです。」
「布団に入ったのは夜8時なのに、寝たのは10時過ぎ。」
「親の方が寝落ちしてしまって、何時に寝たのかわからない。」
などなど、
そんなこと、ありませんか?
寝かせよう、寝かせようとしているうちに
「もう寝なさーーい!!」って
大声をあげてしまう。
そんなことが連日続くと、
親も子も、その兄弟も睡眠不足になっちゃう。
それが
親も子も、兄弟も
ほぼ毎日、同じ時間帯に眠ることが出来て、
ちょっと寝るのが遅くなる日があっても、
次の日の夜には、いつもの時間に眠ることが出来たら、
いいですよね。
ポイントは「起こす」
起床時間を決めて、ちゃんと起こすこと。
寝かすことに比べたら、起こすことって簡単。
簡単なことからやっていくと、続けられて、
それが習慣になる。
習慣になると、体内時計がしっかりしてきて
生活リズムが整ってくる。
子どもの体力や年齢、その日の活動量などを考えて、
「起こす」から始める生活リズムづくりがおすすめです。
もうちょっと詳しく知りたい方は、トライ☆アングルへ。