あるあるを集める

気になる子供の「なぜ?」で、

あるあるカードを作ってみました。

 

「ミニカーなど目の前で走らせる」

「鉛筆かじり」

「手をつなぐのがイヤ」

などなど、67種類。

 

自分に当てはまるものを選んでみると、

「ぶつかりやすい」

「汁物をよそうのが苦手」

「整理整頓が苦手」

 

それぞれのカードの裏には、なぜ?の原因になる特徴が書いてある。

自分に当てはまる3枚のカードの裏側全てに「ボディイメージ未発達」と書いてあった。

そして、そのカードを開くと、特徴に対応したおすすめの遊びやアプローチ方の「ページ」が書いてある。

 

何のページか?

それは感覚統合の本です。

 

「あるある」から傾向を導いて、

その人に必要なアプローチを本から学ぶために。

 

気になった方は、ぜひ、トライ☆アングルにお越しください。お待ちしています。