障がいのある子を兄弟姉妹に持つ「きょうだい」。
家族だから、好きな時も、恥ずかしい時も、歯がゆい時も、腹立たしい時も、心配な時もある。
その気持ちをわかってもらえないだろうという寂しさ。
そんな想いが、ぐるぐるというよりは、ぐちゃぐちゃな気持ち。
そこで大切なのは、「きょうだい」に気の置けない仲間がいるという事。
どんな家族がいようとも、関係なく付き合える仲間。
そのために重要なのは「正直さ」
今の私はそう思う。
わがままやカミングアウトをするのではなく、
自分の心に正直に行動してる?、を自分に問いながら仲間が出来たら
最高