魔法の言葉は、のたっかたしうど。

困ったな、困っているな、と思える状況になっている時、

その場面から建設的な対話を生み出す、魔法の言葉がある。

 

「どうしたかったの?」

 

事実を確認すると、対話が生れる。

「実は・・・」「ホントはね・・・」「○○してみたけど・・・」など、

深い理由や、見えない努力や、葛藤が折り重なっていたりする。

背景にある想いを聞けたら〇。

 

「どうしたらいいと思う?」と尋ねられたら、

さらに対話ができてうれしいなあ。